
多文化であることとは
早稲田大学 | 国際関係学
¥1500
送料込み(出品者負担)
ジェンダー平等、子どもの権利、定住外国人のシティズンシップを実現せずに、平等な開かれた市民社会を築くことができるだろうか?「多文化」をキーワードとして、ヨーロッパと日本を視野に、多様な行為者とその文化の承認が、現代社会の必須の課題であることを示す。多文化への逆風が強まる今日、市民社会の分断を批判し、“多文化社会日本”への確かな方向付けを目指す。
出版社 : 岩波書店 (2014/1/18)
発売日 : 2014/1/18
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 288ページ
教科書タイトル | 多文化であることとは |
商品概要 | ジェンダー平等、子どもの権利、定住外国人のシティズンシップを実現せずに、平等な開かれた市民社会を築くことができるだろうか?「多文化」をキーワードとして、ヨーロッパと日本を視野に、多様な行為者とその文化の承認が、現代社会の必須の課題であることを示す。多文化への逆風が強まる今日、市民社会の分断を批判し、“多文化社会日本”への確かな方向付けを目指す。 出版社 : 岩波書店 (2014/1/18) 発売日 : 2014/1/18 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 288ページ |
大学名 | 早稲田大学 |
学部分野 | 国際関係学 |
授業名 | 多文化理解論 |
価格 | 1500 |
都道府県 | 東京都 |
配送方法 | 送料込み(出品者負担) |
配送期間 | 4~7日で発送 |
配送手段 | 未定 |
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